がんがんもんもん

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がんがんもんもん

話したいことは山ほどあるけど

五十嵐響子ちゃんとお嫁さん論の話

witterでぽやぽやわめいてたんですけど、無理に140文字に詰め込んで変な日本語になってたりしたので、忘備録兼ねてまとめなおしですー。

さて、五十嵐響子ちゃんといえばどんなキャラでしょうか?
印象はそれぞれあれど、ほとんどの人の中で「Pラブガチ勢代表の一角」に位置しているでしょう。

私は五十嵐響子ちゃんの言う「お嫁さん」とか「プロデューサーが好き」は今のところ「大きくなったらパパと結婚するの〜」みたいなレベルだと思ってて。近くにいる同年代じゃない男の人(しかも自分のために動いてくれる人)を好きになってしまうのは、恋に恋してる子からすると、まああることだよね、って感じの認識です。
中学生の頃、プールの授業で足がつって、その時に飛び込んで助けてくれた教育実習の先生を好きになっちゃった友人とか。恋へのあこがれとか、同級生の男子が子供に見えて来たりとか、ね。

響子ちゃん、(私の調べた中では)セリフで結婚ってワードを出したことがありません。
「新婚さんみたい」とか「プロデューサーみたいな人を旦那さんにできたら」みたいなことは言いますが、結婚したい、来年になればできる、待っててくださいとかは言わない。
プロデューサーが好きって直接言ったこともないんですよね。似たような言葉やニュアンス的に完全にバレバレだろ的なセリフだらけですが!

ねェ、ナターリアは○○プロデューサーが大好きだよッ♪(ナターリア)

これでも結婚できる歳ですよ…(ちえり)

ファンの応援とか○○プロデューサーの声とか、あと恋する気持ちとかね! これからもナンバーワン目指して頑張ろ★(みか)

夏祭りは目移りしますけど○○さんは目移りしちゃダメですー。私は放し飼いよりみてもらうのがいいですからー(雫)

早耶がアイドルがんばるのもぉ、○○さんのためですぅ〜。だ・か・ら〜、こういう記念日には、もっとほめてくださぁい☆(松原さん)

つ、つよい……
プロデューサーのこと好きな子はたくさんいるのに、どうして響子ちゃんがPラブのイメージ強いのかといえば、やっぱりお嫁さんキャラだから、っていうのがあると思います。たぶん響子ちゃんってどんな子?って聞いてまわったら「お嫁さん」がいちばん多い印象なんじゃないかな。

でもちょっと待ってください。
響子ちゃんの言う、お嫁さんって、本当にただのお嫁さんなんですかね?

響子ちゃんジューンブライド(2枚目)の時は「いいお嫁さんになれるかな?」って言ってるんですけど、カラフルレインボー(4枚目)では「ファンのみーんなを癒やしちゃうお嫁さんになっちゃいます♪」って言い方に変化してるんです。
つまり響子にとっての「お嫁さん」は「誰かのただ一人のための伴侶」ではないんですよね。
「お嫁さんになりたい」と「特技家事全般」の相性がよすぎてごっちゃにされがちですが、響子ちゃんはいつも「喜んでもらえることが嬉しい」を原動力にしています。

スタッフさん、手伝いますよっ!(N)

○○プロデューサー、私、自分が頑張ったことを喜んでくれる人がいるのが嬉しいですっ! それが家事でも、仕事でも!(ジュンブラN)

喜んでくれるファンの顔を考えたら、疲れも吹き飛びますねっ!(マーメイドパラダイス)

私も、歌でもっとみんなを笑顔にしたいですっ!〇〇さんのこともですよ♪(ラブリーデイズ)

アイドルになる前の響子ちゃんは、人に喜んでもらいたくて、得意な家事全般を活かせる道を考えて「お嫁さん」という夢に至ったのだと考えています。
初期の響子ちゃんにとって、いちばん大事なつながりや幸せのロールモデルは、きっと「家族」にありました。そしておそらくは、自分も幸せになりたいと思って、幸せそうな父と母を見て、「私もお嫁さんになれば幸せになれる」なんて考えたんじゃないでしょうか。

「お嫁さんになれなくてもたくさんの人を喜ばせられる」って知れば変わってくるだろうなーと思うんですよね。
実際に響子ちゃんはそれを学んでいって、目指す先は「ファンを癒やすお嫁さんアイドル」になりました。
だから、響子ちゃんのいう「お嫁さん」は「誰かを笑顔にして癒やしてあげられる存在」なのかなって思ったり。

デレステの最新コミュでは、またちょっと違った結論にたどり着いていて、それはそれでとても素敵な解釈でした。まだ読まれていない方はぜひ。

私は「家族」にこだわらなくても、同じくらい深い絆の形もあるんだよってことを響子ちゃんに教えてあげたいし、それを踏まえた上で響子ちゃんと結婚したいです。
今はついつい疑似家族的な関わり方をしたがるし、そこで献身性を発揮しちゃうところもあるけど、外の世界に連れ出されて、いろんなものを見て、学んで、おおきくなって、それでもプロデューサーの隣にいたいって思うようになってほしいなーと思うわけです。


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それじゃあ続きはまたいつか。